43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2021-11-05 令和3年11月定例会(第5日目) 本文

静岡市のお茶輸出量0.559トンを令和12年度には何と5.5トンにしたいと言っているわけであります。1世帯当たり年間緑茶購入量が今2,323グラムですが、これを令和12年度には2,600グラムぐらい皆さん飲んでくださいと、こういうことであります。  また、オクシズ元気ビジネス支援事業では、地域資源を活用した振興事業計画を実行する住民団体に対して補助金を交付したいと言っております。

静岡市議会 2021-09-04 令和3年9月定例会(第4日目) 本文

各国のお茶輸出量のデータを調べてみると、中国ベトナムインドネシアに次いで日本輸出量世界第4位であります。この10年間での伸び率を見ますと、中国ベトナムが1.5倍、インドネシアは半分に落ち込み、日本は2.5倍、世界一の伸び率を見せており、今、海外では第3次緑茶ブームと言われています。  

島田市議会 2021-02-26 令和3年2月定例会−02月26日-02号

また、海外への販路を拡大し、輸出量増加を図るため、茶園有機JAS認定取得取組に対する助成事業を推進し、島田市のお茶付加価値を高める施策を進めてまいります。  農林業生産基盤整備につきましては、農道林道農排水施設の計画的な整備維持管理を進めるとともに、拡大する農産物への鳥獣被害対策についても継続して被害防止のための支援に努めてまいります。  

袋井市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第3号) 本文

議員の御質問にお答えする前に、古紙リサイクル市場状況について触れさせていただきますと、古紙市場単価海外への輸出量影響を受けやすいです。そういうことから、リーマンショック前の平成20年頃をピークに、年々低下をいたしておりまして、現在は古紙の、いわゆる市場価格、過去最低の水準にございます。  

袋井市議会 2020-09-16 令和2年建設経済委員会 本文 開催日:2020-09-16

こちらの世界で戦える農業ビジネス確立ということで、指標一つとして農産物全体を指標に表せればいいんですけれども、ここの指標では一つ取組としてお茶海外輸出量ということで捉えさせていただいております。  実際、お茶輸出に関しましては、市内で取り扱っている業者茶商一つ指標として、こちらのほう、掲載させておりまして、そこの指標一つとして今回は19ということで捉えております。  

島田市議会 2020-09-16 令和2年9月16日予算・決算特別委員会経済建設分科会−09月16日-01号

一つに私が聞いたところでは、海外輸出する場合、日本輸出量というのは世界で見た場合の量というのは大変少ないと。国も少しその辺のてこ入れを、今までの考え方を少し変えてくるようでありますが、その辺については市としてどのように考えているのでしょうか。 ○副分科会長平松吉祝) 堀井農業振興課長。 ◎農業振興課長堀井直樹) 御指摘のとおり茶価の低迷で茶業経営は非常に厳しい状況がずっと続いております。

島田市議会 2020-02-26 令和2年2月定例会−02月26日-02号

また、海外への販路を拡大し、輸出量増加を図るため、茶園有機JAS認定取得取り組みに対する助成事業を推進し、島田市のお茶付加価値を高める施策を進めてまいります。  農林業生産基盤整備につきましては、農道林道の計画的な整備維持管理を進めるとともに、拡大する農作物への鳥獣被害対策についても、継続して被害防止のための支援に努めてまいります。  

静岡市議会 2020-02-04 令和2年2月定例会(第4日目) 本文

中国輸入制限規制という外的要因が大きいのですが、日本から中国への古紙輸出量が減少したため、国内で古紙があふれ返り、需給バランスが崩れております。簡単に言いますと古紙市況が悪化していて、古紙の値段が下落しているということです。この影響で例えば昨年12月には本市と同じく自治会による集団回収を行っております横浜市の一部において、一時回収がとまってしまいました。

袋井市議会 2019-09-19 令和元年民生文教委員会 本文 開催日:2019-09-19

191: ◯木下委員 個別になってしまいますけど、33ページで、世界で戦える農産物ビジネスモデル確立というところで、お茶海外輸出量というところがあって、目標値がかなり大きく修正されているようなところがあるんですけど、生産者意識お茶輸出というのはかなり乖離しているんですけど、全体的な、お茶だけではないのかもしれないですけど、生産者と、それから市がやろうとする

伊東市議会 2019-06-18 令和 元年 6月 定例会-06月18日-01号

廃プラスチック類の処理については、環境意識高まりや国の政策によってリサイクルが推進されてきましたが、年間900万tを超える廃プラスチック類の大部分は国内処理されているものの、全体の15%程度は国外に輸出されていたのが実態であり、その輸出量の52%を受け入れていた中国が2017年末に廃プラスチック類輸入原則禁止とした影響を受け、一部はタイやマレーシア等東南アジア諸国に振りかえられたものの、東南

袋井市議会 2017-09-21 平成29年建設経済委員会 本文 開催日:2017-09-21

そういったことでやはりこういった香港については日本産の農産物輸出量がかなり多いものですから、商流が決まっているというような部分で、新たな商流をつないでいくというか、探し出すというのはやはりなかなか難しいという部分があります。今つながっている経済連とか、そういうところをうまくつなげていければ、可能性というか、新たな販路につながるのかなと思います。

静岡市議会 2017-09-04 平成29年9月定例会(第4日目) 本文

事実、海外においては、例えば、健康志向高まりであるとか日本食ブームで、年々日本茶輸出量増加しております。また、和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたこと、あるいは政府も農産物輸出強化策に乗り出しているということも追い風になって、今後も日本茶輸出量増加するものと予想されます。  

静岡市議会 2017-03-06 平成29年 観光文化経済委員会 本文 2017-03-06

考え方といたしましては、お茶に関しましては、今、本当に世界的に日本茶への関心が高まって輸出量がふえている中で、相対的にはやはり価格の安いものの輸出がふえております。そういう中で、実は静岡市という産地の特徴を見ますと、やはり山間地が多い中でなかなか低コストでお茶が生産できないという中では、静岡市のお茶特徴を見据えて売り先を絞り込んでいく必要があると考えております。